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学習心理学とは

学習心理学は、学校教育と直接関係しているものではありません。

 

しかし、一般的に、教科学習と密接に関連しているように思われていて、
学習心理学は、学校教育に何の役にも立たないという
厳しい批判が出ています。

 

また、厳しい批判を受けているのは
学校心理学だけでなく教育心理学も同じで、
教育心理学も教育の現場においては不毛遅滞だといわれています。

 

しかし、このような批判は、あまり的を得たものだとは思えません。

 

現代の学習心理学と実際的な教育とを結びつけるのであれば、
子ども時代における創造性の開発を挙げることができます。

 

また、コンピュータに援助された教授法であり、
コンピュータとティーチングマシンとを連結させた
CAIによる学習をあげることができるでしょう。

 

ティーチングマシンとは、
自動学習機械のことで、スキナーが考案しています。

 

この自動学習機会とコンピュータを結合し、
コンピュータに内臓されているプログラムに従い、
子どもに適合した問題を提示させます。

 

コンピュータとティーチングマシンとを連結させた
CAIによる学習では、その問題に子どもが答え、
正解すればノーマルなコースを進行し
ミスした場合は、なぜミスが起きたのかを
コンピュータが推測し、
捕助コースを通るように導いてくれるのです。

 

しかし、このようなコンピュータによるCAIによる学習活動では、
教師が不要になってしまいますし、
機械はいくら精巧にできていたとしても、
ベテラン教師には及びません。